元楽天社員が在籍
楽天の意図を理解した
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出店サポート
コンサルティング
元楽天社員の確かな知見
EC経験豊富なコンサルタント
元楽天出店者の多数の成功事例
楽天での売上アップ・データ分析を行う際
このような課題を抱えておりませんか?
売上の限界
商品を出品しただけでは売上が上がらず、どうすれば売上が上がるのかわからない
広告の理解
広告を運用したいが予算の決め方がわからない。また、広告の種類が多くてどの広告から始めればいいのかわからない。
SEO対策
楽天市場内での検索順位を上げられず、思うようにアクセスを集めることができていない。
RMSの理解
売上・アクセス・転換率などは確認しているが、ユーザーの流入元や検索キーワード、どんなユーザー層が多いのか知りたい
その課題、元楽天社員が在籍する
レギュラス・ソリューションズが解決します!
元楽天社員
が持つ確かな知見
当社では元楽天社員として楽天市場出店、店舗運営、広告運用、物流と楽天運営には欠かせない経験者が在籍していおります。
そのため楽天出店のポイント、売上アップの考え方、広告運用の効率化など幅広くコンサルティングを行うことが可能です。
窓口から実務まで
ECのプロが必ず対応
大手ECコンサル会社では、経験豊富そうな営業マンが最初は窓口として対応してくれるが、実際にコンサルティングを行う担当者に十分な知識やスキルがなかったということも多々起こります。
弊社は、少数精鋭の強みを生かし経験豊富なプロのECコンサルタントが窓口から実務まで一気通貫で対応しますので、安心して運用をお任せいただけます。
楽天社員や内部からの
情報収集
ECCをはじめとし楽天内の広告担当や事業部メンバーとの繋がりがあるため、新たに始まる広告や成果報酬型のインフルエンサーマーケティングなど、RMSの広告プロモーションメニューからでは見つけられない情報を集めて、他社にはないソリューションをご提案いたします。
サポート内容・領域
事前準備
・(出店サポート)
・数値分析
・競合調査
・目標確認
戦略立案
運用実施
・注力商品の選定
・転換率対策
・広告運用試算
・SEO最適化
・商品ページ作成
・ショップページ作成
・広告(RPP広告等)実装
効果検証
施策提案
・データ分析
・広告分析
・販促効果測定
・定例レポーティング
・新規施策提案
・ポイント施策
・クーポン施策
・各種セール対応
・デザイン改善提案
・ABテストの実施
上記は一例に過ぎません!
御社と並走していくパートナーをお探しの方は、
ぜひレギュラス・ソリューションズをご検討ください!
成功事例
下着・ショーツ・インナー
ジャンルに所属するA社
成果①
運用開始2カ月で売上500万→1000万越え達成
成果②
ターゲティング広告開始1カ月目でROAS>3000%運用
課題
他社製品と比較して高品質だが同時に価格帯が高く、販売の方向性が定まらない。また、楽天は広告が多くどの広告を利用すればいいかわからない
対策
クリエイティブで高級感を演出しつつ文量は多くならないようバランスを意識し、転換率10%前後をキープ。広告も今までの知見から商材との親和性が高いと判断し、最低予算5万円からご提案させていただき今では倍以上の広告予算で運用している。
楽天での売上アップに必要なこと
01
楽天のSEO対策は他モールと根本的に
ロジックが異なることを理解する
SEO対策と聞くと、商品名に関連するキーワードをたくさん入れることだと認識している方が多いですが、この回答では50点といえ、売上を最大化することはできません。
楽天では商品名だけでなくキャッチコピーを入れることができ、このキャッチコピーもSEO評価の重要な項目の1つです。実は、ショップ名もSEO評価の1つと言われております。
SEO対策1つとっても、上位商品のキーワードを盛り込むのか競合が少ないキーワードを狙うのか、しっかり戦略を立てる必要がございます。
02
楽天で売上を最大化するには
RPP広告の利用が不可欠
楽天市場全体の8~9割の売上が楽天サーチ経由と言われているため、当たり前ですが検索結果で上位に表示するのは最優先事項です。
ただし、SEO対策で検索結果の上位に表示しようとしても1~3位に入ることはできません。理由は、検索結果の1~3位はRPP広告が表示されるからです。
全ての商品にRPP広告を利用する予算がないとすると、いくらの広告予算をどの商品にどのぐらいのROAS(広告の費用対効果)で運用すればいいのか日々調整する必要がございます。
03
セールの波動やユーザー層など
楽天特有の販売戦略が必要
楽天ではスーパーSALEやお買い物マラソンなど、大きなイベントが定期的に開催されております。イベント期間中は、平時とは段違いにアクセスが集中します。楽天で成功しているショップは、セール時の売上が平時の10倍になるというのもよく起こります。
また、楽天は30~40代の女性がメインユーザー層ですので、取り扱っている商材が楽天ユーザーにとってどのような商品なのか理解した上で、SEO対策や広告、セールのスケジュールまで考慮して販促活動を行う必要がございます。
04
RMSを制する者は
楽天を制する
楽天の管理ツールであるRMSは、他の管理ツールと比べて、見れるデータが多く様々な指標を確認することができます。楽天は、ショップが支払いしている固定費をRMSの開発費にも充てておりますので、有料のツールではなくRMSを活用するだけで十分に課題発見やアクション策定を行うことが可能です。
それにも関わらず、日々の多忙な業務の中でデータ分析にまで手が回らず、受発注の対応で手一杯というお声もよく耳にしますし、あまりに使っていないがなんとなく有料ツールを入れているというショップもいます。
売上が上がらない、なにを改善すればいいかわからないという担当者の多くはRMSを使いこなせていないため、短い時間で良いのでRMSをしっかり見返す時間を設けましょう。