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CROSS ANALYTICS
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自社ECサイト・Amazon・楽天など、ECはマルチチャネルで展開することが当たり前になりました。
Cross Analyticsは点在してしまっている各ECプラットフォームのデータを一元管理し、横串でレポーティングします。
付加価値の低いExcelワークを大幅に軽減し、パフォーマンス改善のための時間を生み出します。
Shopify, Amazon, 楽天をデータ連携
主要ECプラットフォームである、Shopify(自社ECサイト)、Amazon(セラー)、楽天のデータを連携させ、主要KPIをダッシュボード化します。
※今後、Yahoo!ショッピングや自社ECサイトプラットフォームへの対応を拡大していきます。
ダッシュボード
各プラットフォームの売上進捗、商品別のパフォーマンス、KPIのトレンド等を横串にダッシュボード化。これまでExcelで作成せざるを得なかったレポートをブラウザで自動生成することで、ECの運営現場の生産性を飛躍的に高めます。
商品単位の分析
いうまでもなく全体の売上を伸ばすには、商品一つ一つのパフォーマンスに目を配り、ポテンシャルを見極める必要があります。
Cross Analyticsでは商品を軸に全チャネルのパフォーマンスを横串で確認できるので、例えばAmazonでは売れているのに楽天では調子が悪い、といった商品を瞬時に発見し、その原因となるKPIを見極め、対策を打つことを可能にします。
予算管理機能
ありそうでなかった機能。
ほとんどの企業様がチャネル単位で売上目標を持ち、その目標に対する進捗を毎日・毎週・毎月レポートしていると思います。
Cross Analyticsにはその売上目標をチャネル単位かつ日次・週次・月次で持たせることができるので、マネジメント層に対するレポーティングも迅速に行うことができます。
商品グループ機能
Amazonや楽天によって定義された商品カテゴリーだけではなく、例えばご自身の担当商品や、事業部単位の商品群、またや今期売上の中核を担う戦略商品群、今月の新商品など、商品を任意の単位でグルーピングし集計する場面が多いことを当社は理解しています。
Cross Analyticsは、商品グループを自由に設定し、ダッシュボードに反映させることができます。
柔軟なレポート設定
年度の開始月や、週の開始曜日、税込・税別、受注ベース・出荷ベースなど、細かい設定一つができないためにレポート作業が煩雑になることを当社は理解しています。
特に外資系の プラットフォームは、自国の都合に利用者を合わさせる傾向が強いです。
Cross Analyticsは、集計方法に柔軟性を持たせ、全ての企業様のご都合に合わせた集計を可能にします。